自ら情報を収集・活用し、資質向上を図る教職員を目指して

ーセンターと学校のつながりの強化と発信する情報の活用を通してー

教育情報推進係

長期研修員 有井満春

研究報告

群馬県総合教育センター

研究報告書

研究のねらい

学校の課題を解決するために、

①センターと学校とのつながりを強化し、

②校内での支援を充実させる

学校での取組

学校では、「実態の把握」「情報の収集」「情報の共有」「授業
実践」「成果の共有」の五段階で取り組んできた

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発表動画前編

発表動画後編

学校での取組のポイント

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センターだより

まず管理職や中心となる主任から

ヒアリング!、全教職員のアンケート、

研修などの視察で実態の把握

まず管理職や中心となる主任から

ヒアリング!、全教職員のアンケート、

研修などの視察で実態の把握

センターから情報の収集をして、
センターとのつながりをつくる!

センターから情報の収集をして、
センターとのつながりをつくる!

全体支援で全体共有 

個別支援で個々に寄り添う

全体支援で全体共有 

個別支援で個々に寄り添う

センターの情報収集はこちら

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Webサイト

学校での取組のポイント

それぞれの学年で工夫して
授業実践 そして研修員の
授業実践モデル

それぞれの学年で工夫して
授業実践 そして研修員の
授業実践モデル

教職員のヒアリングをもとにした

成果の共有と、自分の実践の共有

教職員のヒアリングをもとにした

成果の共有と、自分の実践の共有

研修員の実践指導案はこちら

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校内で共有した成果はこちら

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